国際線メインのJGC修行記録2017 ~全22レグでJGP到達~ 

国際線メインのJGC修行記録2017 ~全22レグでJGP到達~ 

 

このページでは、2017年にosoraが行ったJALグローバルクラブ修行(通称:JGC修行)を振り返り、その内容をまとめています。5月に修行をスタートし、6月にサファイア到達。7月にJGCに入会し、11月にはJGCプレミアまで到達しました。これからJGC修行を行う皆様の旅程検討に役立て頂いたり、2018年に修行するかどうか迷っている方々の検討材料にして頂ければ幸いです。

そしてosora自身も、JGCプレミア維持の為に修行したいと考えています。ただ、正直なところ80000FOPまでの費用を考えると、すぐに決断できるものではありません。モタモタしていると低価格で修行できる期間を逃してしまいそうで、漠然とした焦りがあります。そんな私自身が、より効率的な修行プランを考える為に、このまとめを活用しようと思っています。

 

 

■2017年修行開始当時

まずは修行開始当時のosoraについて紹介します。

当時の私は2016年にSFC修行を解脱した、ANA好きの修行僧2年生でした。しかしながら、2016年にフランスへの出張でJAL国際線ビジネスクラスを利用した際の印象がとても良く、いつかはJGCも所有したいと考えていました。更に、ANAに比べて利用者の平均年齢が高いと言われているJALは、若年層の利用者、ファン拡大に力を入れているようで、20代限定のキャンペーンも用意されていたことも決断の後押しになりました。

修行路線については、2016年に行ったSFC修行は羽田-那覇をプレミアムクラスでひたすら往復するスタイルでした。その時の私はプレミアムクラスが初めてでしたし、沖縄を訪れるのも初でしたので、単純な往復だけでも楽しかったです。しかし、JGC修行でも再び同じことをしたいかと言われればそうではなく、国際線を利用してダイナミックな修行を行いたいと考え、2017年JGC修行では海外発券を駆使したスタイルを目指しました。

 

 

■2017 JGC修行概略

そんな私が実際に行った修行の概略と、各フライトの詳細な数値を下記に掲載します。

成田・羽田・那覇・クアラルンプール・シンガポールを利用した国際線修行と、福岡への完全な旅行、そこに各種FOPキャンペーンを合わせ、全22フライトでJGCプレミアを達成しました。キャンペーンを含めたFOP単価は8.00円でした。

この旅程には、予約争奪戦となりやすいウルトラ先得や、期間限定のキャンペーン運賃等は含まれておりませんので、まだまだFOP単価を下げることが可能です。

以降、各回の修行について記述します。

 

 

■1回目:NRT-KUL連続2往復 この旅程のおススメ度:★☆☆☆☆

海外発券、特にマレーシア発券を利用するとFOP単価を下げることが可能と知ったosoraは、JGC修行の第1回目から早速、海外発券に挑戦したのでした。しかしながら、恥ずかしいことに国際線航空券に含まれる日本国内区間は、マイルやFOPが100%加算されることを知らず、国際線のみを連続で4搭乗するというとんでもない旅程にしてしまいました。

修行日数:金曜日~月曜日の連続4日間

宿泊:金曜夜の1泊

獲得FOP:21,628

航空券代(FOP単価):190,717円 (8.82円)

フライト詳細はこちら:

 

 

おススメポイント:

短期間に集中して大量のFOPを獲得できます。またプレミアムエコノミー利用であれば、ラウンジを利用できることから、修行中にもかかわらずJALサクララウンジやマレーシア航空ゴールデンラウンジ等が利用できます。さらに0泊3日で国際線3レグ連続搭乗という武勇伝が得られ点は個人的におススメです。

イマイチポイント:

第1レグと第4レグの航空券は【Premium Economy Special Saver】を利用することで、プレミアムエコノミーを利用し、快適な修行が可能ですが、設定されている曜日が限られており、土日を活用するためには金曜日~月曜日までの連続4日間の休暇が必要になります。更に、国際線3レグを0泊3日でこなすには、相当な体力と精神力が必要です。

 

 

 

■第2回:那覇を絡めたクアラルンプール発券 この旅程のおススメ度:★★★★☆

第1回目の強行スケジュールの反省を活かして、初夏の那覇を絡めて楽しみつつ、体力的にもマイルドな旅程を組みました。やっと理解した国際線航空券に含まれる日本国内区間のおかげで、FOP単価が前回よりも向上しています。

修行日数:土曜日・日曜日&土曜日・日曜日・月曜日の連続2週末+月曜日

宿泊:2回目の土曜日のみ1泊@東京

獲得FOP:24,905

航空券代(FOP単価):196,483円 (7.89円)

 

おススメポイント:

土日メインで大量のFOP獲得が可能です。那覇空港に滞在できる時間は1.5時間~3時間程度ですが、東京・那覇・クアラルンプールを飛び回る為、体力的な負荷を抑えながら修行している感を強く味わえると思います。

 

イマイチポイント:

国内線は羽田⇔那覇、国際線は成田⇔クアラルンプールとなり、地上移動が2回発生します。その移動が体力的にも費用的にも少々つらいところです。またこの旅程を完結するためには別切りで3つの発券をしなければならず、特に国内線は運賃種別と予約クラスによって獲得FOPが異なりますので、予約に手間がかかります。

 

 

■各種FOPキャンペーン含めてサファイア到達

下記3つのFOPキャンペーンを加算して、この時点で54,533FOPになりました。

①JALカード会員限定 初回搭乗FOPボーナスキャンペーン:5000FOP

②りそなJALスマート口座開設特典:1000FOP

③CLUB EST会員限定 初回搭乗FOPプレゼント:2000FOP

 

 

■第3回:修行の定番ルートOKA-SIN この旅程のおススメ度:★★★★★

JGC修行かSFC修行かにかかわらず定番なのがこのルート。シンガポールの場合は、海外発券にする価格的なメリットがなかった為、日本発券でシンプルに旅程を組みました。個人的には、程よい達成感と疲労感を味わえるこの旅程が一番のおススメです。

修行日数:金曜日~月曜日の連続4日間

宿泊:金曜日・土曜日@シンガポール 日曜日@東京

獲得FOP:14,052

航空券代(FOP単価):10,5480円 (7.51円)

【第18レグ~第20レグの記録:作成中…少々おまちください】

おススメポイント:

何と言っても程よい疲労感で十分な達成感が得られるところがGood。更に東京-シンガポール線は価格競争が激しいのか、日本発券でも比較的高効率な旅程を組める点もさらによい。シンガポールでは、自分だけのオリジナルタグも作成できてよい思い出になります。詳細はリンク先へ。

イマイチポイント:

特になし

 

 

■第4回:FOP合わせで再びSIN この旅程のおススメ度:★★★☆☆

2017年JGCプレミア修行は第3回終了時点で、目標までは残り10000FOPあまり。この10000FOPにちょうどはまるのがプレミアムエコノミーを利用してのKUL往復もしくはSIN往復でした。前回利用できなかったチャンギ空港でのカンタス航空ラウンジを利用するために、KUL往復ではなく再びのSIN往復に決めました。

これにて2017年JGCプレミア達成です!!

修行日数:金曜日~日曜日の連続3日間

宿泊:金曜日・土曜日@シンガポール

獲得FOP:10,736

航空券代(FOP単価):10,8010円 (10.06円)

【第21レグの記録:作成中…少々おまちください】

【第22レグの記録:作成中…少々おまちください】

おススメポイント:

短期間に集中して大量のFOP獲得が可能です。現地2泊が必要な【Premium Economy Special Saver】を利用しましたが、クアラルンプール往復と違い、フライト時間の関係で3日間の旅程で発券できる点がよいところ。羽田・成田の2空港から運航されていて便数も多く、旅程がたてやすいです。

イマイチポイント:

FOP単価がいまひとつ。さらに、修行僧は基本的にひとり行動だと思いますが、ひとりで2日間以上滞在するのは想像以上に退屈でした。

 

 

■最後に

osoraがSFC修行を行った際には、ポイントサイトでポイントを貯めて、ソラチカルートでANAマイルへ交換し、そのマイルを活用してSFC修行を行いました。貯めたPPの一部には出張で獲得したPPも含まれています。それに対して、JGCプレミアまで到達した2017年は、出張により獲得したFOPは無く、かつ全額自腹で行いました。これは個人的な意見ですが、これらふたつの修行を比べてみると、修行は全額自費で行う方が絶対楽しめます。

請謁ながら、もし出張族でなく、ポイントサイトを計画的に利用するのが苦手という方は、修行の楽しみを余すことなく楽しめる方々だと思います。悩みに悩んで旅程を組みつつも、時には失敗したりしながら、ステータスに到達したときの喜びは格別です。是非あたなもこの喜びを思う存分味わってみてはいかがでしょうか。

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